通勤定期が最大限お得になる利用方法

普段の生活で電車を利用する人はかなり多いと思います。

で、平日はもちろん通勤で、自宅の最寄駅から会社がある駅まで電車を利用することになります。

ただ、土日に、会社の駅よりもう少し向こうにある駅で買い物をしたり、逆方向に2~3駅行って、買い物をする、というような人も多いのではないでしょうか。

チリも積もれば山となる交通出費

そんな「あと少し」の距離の「ちょい乗り」ですが、数が増えるとチリ積もで結構な出費になってしまいます。

たとえば、JR山手線であれば、最小運賃が130円です。これが往復されると260円です。

これでたとえば、毎週行くとしたら、260円×4週で1040円となります。

それに加えて、買い物だけではなくて、友人とどこかに行く、となると、この回数はもっと増えると思います。

ちょい乗りを完ぺきにペイできる方法

で、この出費を抑える方法がないものかと考えていましたが、ありました。

それは、定期券の有効期限を延ばして、駅の区間も伸ばす、というものです。

通常、定期券の有効期間は、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月となります。

その定期代は、1ヶ月単位で購入するのが一番高いです。

つまりは、このような関係性になっています。

1ヶ月×6ヶ月分 > 3ヶ月×2ヶ月分 > 6ヶ月分

なので、6ヶ月定期を買えば一番安くなります。

で、会社の交通費支給が、1ヶ月 or 3ヶ月の人である場合は、迷うことなく6ヶ月定期を買うのがオススメです。

※6ヶ月定期分ぴったりを至急されている人は、この方法ではペイできませんが、次の項目をお読みください。

交通費支給額の差分だけ区間を延長する

そして、この「会社支給交通費」-「6ヶ月定期代」の差分で、定期区間を延長できるだけするのです。

そうすると、2~3駅くらは、ほぼ延長できると思います。特に、都市部で、駅間の距離が短い路線ではその威力を発揮するはずです。

鉄道会社は、距離運賃になっているためです。

またこの理屈で、普段の定期区間をいちど見直してほしいと思います。意外と、定期代そのままで、駅を1つくらい伸ばしても値段が変わらない可能性は高いと思います。

会社支給交通費が6ヶ月の人は、この可能性をまずは確認してみてほしいと思います。

さらに言うなら、敢えて、定期代の次の価格帯で購入する手もあります。

なぜなら、1段階料金が上がることで、伸ばせる駅は2~3駅にはなると思うからです。

こうすることで、休みの日に、自分がよく向かう方面にすこしでも定期区間を広げておくと、ちょい乗り分を節約するできます。

是非、お手持ちの定期区間・定期料金を調べてみてほしいと思います!