失敗 – 電子レンジでラーメンを作るやつは使えない

一人暮らしをしていると、腹の減った、休日の昼や、平日の夜に、袋詰めのインスタントラーメンを食べるのは至福の時間です。

ちょっと小腹が減ったときに、袋詰めラーメンは結構便利です。もちろん、カップラーメンでもいいのですが、袋ラーメンの方がコスパがいいです。

そして私の場合は、チキンラーメン+卵が大好物なので、袋ラーメンをよく食べます。

で、私はこれまで、袋ラーメンを作るときは、このサイズの鍋↓で作ってきました。

そして最近、電子レンジでラーメンが出来るという便利グッズを見つけましたので、なにかラーメン作りが便利になるのかな、と思い、試してみました。

ちなみに私が購入したのはこちらです。

即席 ラーメンメーカー ベーシック -
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期待していたこと - 時間短縮

私がこの便利グッズに期待していたことは、時間短縮でした。

調理時間と、洗い物の時間です。

とにかく、電子レンジのボタンひとつで完成することで少しでも便利に楽に出来るのではないかと期待していました。

そして後片づけも何となく時間短縮につながるのかなぁ、と漠然と思ったまま買ってしまいました。

一回でうまく出来ない

で、使ってみたところ、全然ダメという結論です。

まず、水(≠お湯)からの調理だと、この商品の温め時間は7分なのですが、その時間で出来上がった麺の固さはノビノビでした。

そうであれば温める時間を短くすればよい、ということかもしれませんが、ラーメンのメーカーが違うと、麺の固さが微妙に違うはずです。

だとすると、このラーメンは6分、このラーメンは7分、というふうに時間を使い分けることになったとしたら、そんな不便なことはありません。

というわけで、「出来上がりクオリティ」の観点では「使えない」です。

洗い物の時短にもならない

食べ終わったあとの後片付けのシーンでは、細かいことですが、この便利グッズを使うと、洗い物でフタが余分に増える、ということを見落としていました。

普段使いの鍋でつくるときは、このまま食べます。

鍋で出来上がって、そのまま食べると、洗い物は、鍋と箸だけなのですが、

この便利グッズだと、鍋(=器)と箸とフタ、ということになって、ひとつ増えてしまいます。

さらに言うなら、電子レンジのなかに、ラーメンのスープの蒸気が立ち込めるので、電子レンジの汚れも早まります。

よって食事ごとの洗い物はフタがひとつ増え、長期的には電子レンジ洗いも増えてしまいます。

よって、このアイテムは使わない方がよいというのが私の結論です。

袋ラーメンは、鍋だけで調理を完結させる方が効率がよいです。