災害時用の発電式ライトは、スマホのライトで代替できそう

いつ大震災がくるかもしれない、という防災意識から、自分自身でも災害時のグッズをそろえなければならないということで、

非常食を買ったり携帯ラジオを買ったりと、いろいろと準備した時期がありました。

そのなかで、これは便利だと思って買いましたが、よくよく考えたら、何かあったときも他に手段があるし、

普段もまったく使わないので買わないほうがいいだろう、と思えるものがありました。

それは、振れば発電していつまでも使えるという懐中電灯です。


 

これを使うシーン

この懐中電灯の利用シーンは、夜間に、地震などで電気が途絶えたときに、「何かを探す」ときに使えることを想定していました。

しかしながら、実際に、ごくたまにある停電のときなど電気がないところで使っていたのは、スマホのライト機能でした。

これです。

ちなみに、振るだけの懐中電灯はどうなるかというとこうなります。

この商品だからかもしれませんが、光の範囲もせまく、電気がなくても光ってくれるとはいえ、あまり嬉しくありません。

ただ、ではスマホライトがそんなに良いのかというと、もちろんスマホはバッテリーが必要になるので長時間つかうことはできません。

ただ、懐中電灯の光をつかうのは長時間ではないと気づきました。

なぜなら、もし災害で停電になったとして、この時になにかを探すとしてら、はじめの夜だけだと思われるからです。

もし2日目の夜以降も停電が続くレベルような災害であれば、おそらく自分は家にはいません。

避難場所にいるはずです。

よって、はじめの夜=次に夜が明けるまでに、急に何かを探すときに必要ということになります。

そうであれば、発電式のライトではなく、スマホのライトで十分であろうと思われます。

※ちなみに私は、阪神大震災を宝塚市で経験した者です。

保険として準備しておくこと

とはいえ、その少しの時間だけでも、もしスマホのバッテリーが殆どなかったりした場合はお手上げになってしまいますので、

次の2つは準備しておいた方がいいと思います。

  • スマホの充電は常にある一定以上はあるようにする。
  • 外出用のモバイルバッテリーがもしあるのであればそれを見つけやすい場所に置いておく。

いずれにしましても、振って自家発電する懐中電灯は、サイズも多少大きいものですので、これをずっと自宅に置いておくのは嫌になるときもあります。

事実、私は写真に載せた懐中電灯を10年近く持っていました。この間に、3回引越しをしています。そして、使うシーンはついにありませんでした。

その代わりに、スマホの懐中電灯機能を何回かつかった記憶があります。(自宅の電球が切れてしまったときなど)

というわけで、電気がなくても使える懐中電灯もありですが、スマホのタイトも、その代替品として使えるのではないかと思いました。

防災グッズもバリエーションがあり、これでなくてはならない、とうものは無いと思います。

一応、私が購入したものと同じ型の商品を載せておきます。