我が家は年に数回 キャンプに行くのですが、
そこでインフレーターマットの空気入れには、自動空気入れがよいことを発見して久しいです。
便利スタイルテントで使う エアーマットの空気入れはこれが便利すぎる
ただ、いつの頃からか、インフレーターマットの張りが、本当にこれでめい一杯なのかが分からなくなりまして、
たまたま一緒にキャンプにいったファミリーに、一回り大きいエアーポンプを借りてみれば、ちょっと違った感じだったので、我が家も、買い替えることにしました。
それがこちらです。
大きさが一回り大きい自動空気入れ
ちなみに、もともと使っていた空気入れと比較すると、これくらいのサイズの違いがあります。
ちょっと別の角度から見るとこんな感じです。
これでさっそく、エアーマットに空気を入れてみました。
エアーマットの空気入れに押しつけて空気を入れる
はじめ、エアーマットはこんな状態です。
エアーマットの空気入れの口がありまして、
こんな感じで、押し付けるようにして、スイっとオンです。
で、これでしばらく待ちます。
エアーマットの張りを比べてみる
で、せっかくの機会なので、もともと持っていた空気入れと比較してみました。
こんな感じです。
写真の感じだと、目の錯覚レベルではないかと思われますが、右側のマットのほうが多少張りがよいように見えると思います。
実際に手で触ってみても、右側のマットのほうが張りがあります!
はい、というわけで、やはり自動空気入れは、出力の大きい方がより空気が入ることが分かりました。
次の買い替えがあるとしても、より出力の大きなものを買い替えていきたと思います!