現代のワークスタイルだと、パソコン抜きには仕事は何もできません。
下手すると勤務中は一日中パソコンと向き合っている日さえあると思います。
この状態が続くと、どれだけストレッチしようが何をしようが、肩や腕の疲労は蓄積していきます。
ツボ押しアイテムを買っても、それではもう追いつかないくらいに肩こりで、肩まわりが痛くなるときがあると思います。
肩こりが発生する原因
ちなみに肩まわりが痛くなるのは、同じ姿勢をとっているから、というのが一番大きな要因のようなのですが、
これに上乗せして、上半身に気づかない程度のチカラが入り続けているから、という理由も大きいようです。
このチカラは、筋トレの負荷とは全然別もので、鍛えるレベルではないが、負担がかかっているというレベルのもので、ということはつまり、疲労にしかつながらないチカラということです。
このことは国家資格をもったマッサージ師から伺いました。
で、なんとこれは、標準的なキーボードを使うことによってもたらされるとのことです。
標準的なキーボードを使う場合、上半身になにが起きているかというと、
腕を自然にたらした状態ではなくて、脇を軽くしめた状態になっているのです。
よって、脇をしめるところで、無意識レベルではありますが、常にわずかなチカラがかかっている状態になるのです。
このせいで、同じ姿勢を続けていることに輪をかけて疲れがたまる、ということです。
ちなみに私はThinkPadのキーボードを愛用しているのですが、キーボードの配列としては標準と同じです。こんな形状です。
このキーボードでキーを打っている姿勢は、正面から見るとこんな感じです。
脇がしまっているのが何となく分かるでしょうか??次の章で、それがハッキリと分かります。
肩がこらないためには自然に腕をたらした状態でキーボードを打つこと
なので、この「常にチカラが多少かかっている」を除いてあげることで、ずいぶん肩こりは解消されるといことです。
言い換えると、自然に腕をたらした状態でキーボードを打てるのであれば、それだけ上半身に負荷はかかっていないとのことです。
で、そのようなキーボードがないか探してみたのですが、ありました!
これ、マイクロソフトのキーボードで、人間工学をもとに疲れないように設計されたキーボードとのことです。
で、実際に使いだすと、はじめのうちはキー入力で間違えることが多いのでイライラするのですが、1週間も使っていて慣れてくると、本当に楽になってきました。
なぜなら、腕の位置がこんな感じ↓だからです。
違いがお分かりになるでしょうか。少しの差なのですが、腕が開いています。つまり、ほぼ自然に腕を垂らした状態なのです。
この差で、楽さが全然違います。
姿勢の正面からの写真を並べてみますので、脇のしまり具合をよく見てほしいです。
人間工学(エルゴノミクス)のキーボードを使って本当に肩こりが減った
このキーボードを使いはじめてから、私は本当に肩こりが減りました。
だいたい一日中、キーボードでワークをする日があると、最後の方は、もう肩~肩甲骨あたりにしびれを感じるくらいだったのですが、それが無くなったのは本当の話です。
さすが「何日も」続けば、同じ状態となりますが、一日ぐらいではそうならなくなりました!
そして、このおかげで、コメカミのあたりを押さえたり、肩こり棒でグリグリやる時間も減って、業務効率は間違いなく上がっていると言えます。
肩こりに悩んでいる人は、ぜひこのキーボードを試してみてほしいです!